ご挨拶ごあいさつ

はじめまして。

と申します。
富士宮市で生まれ育った私は、富士宮の文化・歴史、豊かな自然、多くの人情味溢れる方々にふれあい、暮らしてきました。
今後も富士宮を大切にしていきたいと思っています。

しかし、富士宮市には借金が約300億円あると言われています。

今後も道路整備や福祉支援など行政サービスの維持をしなくてはいけません。
そして、この借金は、私たちの子どもや孫世代の負担となります。
その未来を避けるために、税収を維持し、行政・議会のムダを見直す必要があると思っています。

「何かを変える」「新しいことを始める」ことは勇気や覚悟が必要で、小さな一歩かもしれません。
しかし、その小さな一歩が、未来をより良いカタチにするかもしれません。
富士宮の未来のために、皆様と一歩前に歩き出し、明るい未来への架け橋となります。

石川ゆうや

の理念



①住みやすい街づくり

自然と歴史に恵まれた環境を活かした行政主導のコロナ復興をします。
定住・移住支援と合わせて雇用創出をして、新しい産業を促進します。



【産業】

・企業誘致による雇用創出
・富士宮に住みながら首都圏の仕事が出来る→リモートワーク推進
・跡継ぎ問題解決→マッチングサービス、情報発信



【観光・飲食】
・コロナからの復興➡ Withコロナに合わせた感染対策支援
・豊かな観光資源を活かした官民連携でのPR活動

【医療・福祉】

・産婦人科医不足の解消
・子どもを生み育てやすい環境
・定年、退職後の豊かな生活の実現



②行政・議会の刷新


・テクノロジーを活かした行政手続きに刷新します。いつでもどこでも!
・時間とお金がかかる書類申請のデジタル化をすすめ、行政の生産性向上を図ります。
・給付金や支援金の迅速支援ができるようオンライン化をすすめます。


【行政】

・ハコもの行政の見直し ➡ 民営化推進
・議会定数削減
・議員報酬の削減
・ITによる行政評価・開かれた議会推進

略歴History

1980年6月25日生 
居酒屋を経営する父と美容師の母の長男として生まれる
富士宮市貫戸出身 黒田幼稚園、黒田小学校、富士宮一中、富士宮北高卒
行政書士、危機管理コンサルタント

慶応義塾大学法学部政治学科卒業後、

2008年に徳川綜合法務事務所を開業。

相続、企業法務、不動産問題、知的財産保護が専門。
コンサルタント会社を起業。
負担を将来世代に先送りしない政治を実現するために、財政健全化、経済活性、
少子高齢化問題等に真っ向勝負。
企業の危機管理で培った経験と経営者としての着眼点中長期的なビジョンを描き実行していく。

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